2026.05.19

或る日のほんわかDAY

あの日は週に一度の社内MTGの日。 

いつも通りの報告が一通り終わったその時、社長が最後にひと言。

『大ちゃん、今週末誕生日だね。おめでとう!』

みんなの前でサラッと言ってくれて、なんだかじんわり嬉しかった。

あの日を含めた一週間は、レストランの予約もびっしりでなかなかハードな日々。でもお客様は明るくて素敵な方たちばかりで、接客も気持ちよく、いい流れで営業終了。

その勢いのまま、「明日からもっと忙しいし、自炊は面倒だなあ。」と思って、行きつけの中華そば屋へ。

マスターと何気なく誕生日の話になって
「今週末で48です。」
と言ったら、

『いつものお礼だよ!!』

なんて、まさかの昨夜のお代無料…!

え、そんなことある???と思いながら、
なんだか今年の“誕生日プレゼントラッシュ”の火蓋が切って落とされたような気がした。

弊社の宮田社長、こういう“持ってる力”がすごい人だと個人的に思っている。
朝のあのひと言が、あの日の一日の流れをふわっと明るくしてくれた気がします。

こういう何気ない優しさって、ちゃんと人を元気にしてくれるんですね。些細なことでHAPPYになれる単純な僕ですが、今日も朝ご飯をしっかり食べて、今日も一日笑って過ごそうと想ふ。

WRITER Taishi Joh

沖縄にルーツを持つ父親と、韓国人の母との間に産まれ、幼い頃から日本食とは一風変わった食卓で育ちました。
転勤族の父親に付いて、全国津々浦々に移り住み、グルメな母親の影響で週に一度は外食をしていました。
それでもやはり、一番好きな食事は母親の手作りです。母も小まめに料理を作り、夕飯の家族一緒の団欒はかけがえのない想い出です。
今でも月に一度の頻度で、田舎の特産品や母親手作りの常備菜が届きます。
そんな私が、もう永住するしかないと決めた大好きな街、金沢。
其処から全国、ひいては全世界に向けて食のあり方を発信することが出来る私たちの会社を誇りに思い、末端ながらお仕事出来る喜び…と、美味しい賄いを噛み締めている毎日です。