Satoshi Murata
Satoshi Murata

食べるための争いも経てきた人類が、やがて種から農作物をつくり、農作物を飼料とした畜産も生み出しました。その後、世界人口の増加に合わせるかのように農業技術は進化を遂げ、今日まで世界の胃袋を満たしてきました。一方で、耕作放棄地、農業従事者の高齢化、フードロス、フードマイレージ、有り余る農作物の国家間の押しつけ合いなど、様々な問題もあるのが現実です。OPENSAUCEの『KNOWCH』プロジェクトでは、問題に農家の視点から取り組みます。

  • 農家あるある。夢編 rice-field-of-ishikawa-prefecture-KNOWCH

    農地所有適格法人「KNOWCH(ノウチ)」は、今年は米、ネギ、葡萄、ブロッコリー、蕎麦を作っている。 米やネギに関しては、この記事を書いている現在、植えた苗が梅雨時期の雨(水分)をこれでもかと体内に吸い込み、スクスクと成長して「今か今か」と収穫を待ちわびている段階である。 自宅と畑を往復する私はとい……

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    Satoshi Murata
    Satoshi Murata 2020.08.25
  • 農家の僕は40歳から事業承継を考える KNOWCHの田植え風景
    KNOWCHの田植え風景
    今年40歳になる。 僕はハタチで就職したので、人生の半分を職業人として過ごしたわけだ。 良いか悪いかは別にして、この20年間で色々な仕事…
    Satoshi Murata
    Satoshi Murata 2020.06.30
  • 農業はなにをおいても栽培技術 石川の田んぼ
    石川の田んぼ
    「どうやったら農業で儲けられますか?」 いま、この質問を受けたなら間違いなく、そして力強く僕はこう答える。 ”なにをおいても栽培技術…
    Satoshi Murata
    Satoshi Murata 2020.05.15
  • 「じぶんごと」 トラクターと月
    トラクターと月
    誰も出社していないオフィスで、換気をしながら、1人でこのriffを書いている。 withコロナウイルスの状況下では、あらゆることが「じぶんご…
    Satoshi Murata
    Satoshi Murata 2020.05.08
  • 後見人制度と耕作放棄地 夕陽の中、耕作するパワーショベル
    夕陽の中、耕作するパワーショベル
    最近、司法書士の先生と連絡を取り合うことが増えた。 以前Riffにも書いたけど、耕作放棄地の所有者を調べるために、登記簿を取得してもら…
    Satoshi Murata
    Satoshi Murata 2019.02.04
  • 単独農作業には妄想とSNSが効く 農業用軽トラ
    農業用軽トラ
    先週、中能登の圃場(これ”ほじょう”と読む。田んぼや畑を表す農家用語)で排水路を築くために、半日ほどスコップと鍬(くわ)で溝を掘り続…
    Satoshi Murata
    Satoshi Murata 2019.02.03