2020.06.15

SNSで農業革命【私の食のオススメ本】

  • 書名SNSで農業革命 最小限の資金で強い農業を!
  • 著者: 蓮見よしあき
  • 発行所硯学舎
  • 発売元中央経済社
  • 発行年2014年

農業生産者から生産者が農産物に付加価値を上乗せして自ら販売を行うような、ITを使うことで新しい「農業経営者」へシフトへするための参考書。

発行から2020年時点で5年経っていて、主として使用されていたSNSがフェイスブックやツイッターだったものがインスタグラムへ移行しつつあるが、最小限の資金でできる革命がSNSであることにはまだまだ変化がない。

堀江貴文氏と著者の対談が付録にあるが、いい意味でのホリエモン節によって農業とITのイメージと問題点がわかりやすくなっている。

WRITER Joji Itaya

出版にたずさわることから社会に出て、映像も含めた電子メディア、ネットメディア、そして人が集まる店舗もそのひとつとして、さまざまなメディアに関わって来ました。しかしメディアというものは良いものも悪いものも伝達していきます。 そして「食」は最終系で人の原点のメディアだと思います。人と人の間に歴史を伝え、国境や民族を超えた部分を違いも含めて理解することができるのが「食」というメディアです。それは伝達手段であり、情報そのものです。誰かだけの利益のためにあってはいけない、誰もが正しく受け取り理解できなければならないものです。この壮大で終わることのない「食」という情報を実体験を通してどうやって伝えて行くか。新しい視点を持ったクリエーターたちを中心に丁寧にカタチにして行きたいと思います。