卵

• 阿川佐和子 今さらながらの和食修業【私の食のオススメ本】
  

  書名：今さらながらの和食修行 著者：阿川佐和子 発行所：集英社 発行年：2002　 料理は親の手伝いで幼少期よりやってきたもりだったエッセ…

  

  Joji Itaya 2020.06.15
• ある島のある村での食事
  

  2019年5月某日、わたし達はカカオを求めて船に乗った。 首都のある、メインの島から揺られること約16時間。 バヌアツ共和国最大の島、Malek…

  

  Riff編集部 2020.05.07
• 山代温泉名物 ゆせん玉子【お土産百科】
  

  金沢のお土産紹介です。 スナック・パンチ(金沢でOPENSAUCEが運営する招待制スナック)で出す何か良いものないかなーと、スーパーで見つけた…

  

  Chiharu Chonan 2019.11.26
• スタローンに魅せられて
  

  スタローンで飲食といえば殆どの方はロッキーでの生卵ジョッキを思い浮かべるのではないでしょうか？ 吊るされた生肉をブン殴りジョッキで…

  

  Motoyasu Norimatsu 2019.11.15
• 和食に見るそもそも旬論 「春」トリ・鳥・鶏のこと 「美味しい」の起源とは？
  

  旬の食材について、いろいろ脱線しつつ、マグロ前編、マグロ後編、山菜編と対談は進んで参りました。 旬の食材がテーマのはずでしたが、話…

  

  Riff編集部 2019.04.26
• ハムエッグの話
  

  母方の祖父母の家は宮城県仙台市の中江という場所にあった。 この話の冒頭、自分がどこに住んでいたのか記憶が曖昧なのだが、仙台市内の蟹…

  

  Hitoshi Miyata 2019.01.21