沖縄にルーツを持つ父親と、韓国人の母との間に産まれ、幼い頃から日本食とは一風変わった食卓で育ちました。
転勤族の父親に付いて、全国津々浦々に移り住み、グルメな母親の影響で週に一度は外食をしていました。
それでもやはり、一番好きな食事は母親の手作りです。母も小まめに料理を作り、夕飯の家族一緒の団欒はかけがえのない想い出です。
今でも月に一度の頻度で、田舎の特産品や母親手作りの常備菜が届きます。
そんな私が、もう永住するしかないと決めた大好きな街、金沢。
其処から全国、ひいては全世界に向けて食のあり方を発信することが出来る私たちの会社を誇りに思い、末端ながらお仕事出来る喜び…と、美味しい賄いを噛み締めている毎日です。
先日の身勝手なマイブーム宣言から、まだたったの一週間。『鉄は熱いうちに打て』ではないが「蕎麦はこのムーブメントの最中に喰っておけ!」とばかりに、今週も福井へ足を運んでみた。 この日の気温は33℃。今夏一番の暑さだったようだ。 そんな日に選んだ一軒が、三国の「生そば 新保屋」だ。ここの最大の特徴は、お……